
安全への取り組み
関西学院大学ワンダーフォーゲル部では、「安全がすべてに優先する」という考えのもと、安心して山に行けるようにさまざまな取り組みを行っています。
計画づくりから下山後まで、一つずつ丁寧に安全確認をすることを大切にしています。
1. 山に行く前の準備
- ルートや天気、危険箇所を事前にしっかり調べる
- メンバーの経験や体力に合わせたコース設定
- 装備チェックと、必要な物がそろっているかの確認
- 監督、コーチからのアドバイスをもらう
2. 日頃からのトレーニング
- 歩き方、地図の読みに関する練習
- ロープや雪山の基本技術の練習
- 週2回の部活動で、ゼミナールを行い “山の知識” を身につける(気象・装備・リスク判断など)
- ランニングや基礎トレーニングで体力づくり
- 「雪崩リスクを考える学生の会」など専門家から学ぶ機会の実施
3. 山行中の安全対策
- 出発前に体調と装備をもう一度チェック
- リーダーが天気や周りの状況を確認し、必要があればルート変更
- こまめな休憩、水分補給で体調管理
- 緊急時の連絡手順を全員で共有
- 必要に応じて勇気を持って引き返す判断をする
4. 部としての安全管理
- 安全担当の役職を設け、常に情報をまとめる
- 山行後に報告書を作り、良かった点・改善点を共有
- 事故やヒヤリとした場面は記録し、再発防止に活かす
- 監督、コーチとの定期的なミーティング
5. 最新の知識を取り入れる工夫
- 日本雪崩ネットワークや安全団体の情報を定期的にチェック
- 専門家を招いて講習会や勉強会を行う
- 新しい安全知識や技術を全員で共有
6. ワンゲルの大切にしている考え方
- 無理をしない、引き返す勇気を持つ
- メンバー同士が声をかけ合い、助け合う
- 山を大切にし、自然に配慮した行動を心がける
- 「安全は全員でつくるもの」という意識を持つ
まとめ
関西学院大学ワンダーフォーゲル部は、山を楽しむために、まず安全を最も大切にしています。
これからも知識や技術を磨き、安心して参加できる部活動を目指して取り組んでいきます。



